季節が変わるということは私たちの体も変化します。冬は特に女性の体にとって乾燥するし、風も引きやすいし大敵ともいえますね。身体的、心理学的に見て冬は全体的に私たちの健康には大きな影響があるようです。インドでも同じ事情があるようです。今回はインドで共通したあまり知られていない冬の健康への悪影響やそれを乗り越える為の簡単な方法をいくつかご紹介します。

免疫の低下

どうして冬になると周りでそんなに多くの人が風邪などひいていろんな病気になるのか気にしたことはありますか?よく私たちは季節の変わり目だからといいますが、その通りで季節の変化に体を慣れさせるにはしばらく時間がかかります。そしてこの間免疫力が落ち風邪やインフルエンザにかかりやすいのです。

(解決策)

シンプルに聞こえるかもしれませんが、手をきれいに洗うことは健康に保つ秘訣なのです。バックの中に手の消毒薬と出来るだけ手を洗うよう習慣づけることが大事です。

夏に比べると寒いため喉が乾いたとあまり感じないかもしれません。しかし常に水分を取ることは1年を通して大事なことなのです。体内に水分を吸収することは細菌と毒素を追い出すことにつながるので、水分を取ることを心がけましょう。

脱力感

冬の間いつもより疲れやだるさを感じたりすることは精神的な理由に過ぎないのです。私たちの体は外が暗いと眠たくなるようにプログラミングされているので、昼間に十分な光を浴びなかったら冬の間の薄暗さは私たちの体を無気力な状態にします。

(解決策)

冬の間は夜は長く、昼間の時間は短いので早寝早起きを心がけましょう。朝のエネルギーと太陽の光を大いに利用しましょう。ウォーキングをしたり、体操などをし体をほぐして果物などで天然のビタミンDを取ったりするとよいでしょう。

あまり無理に自分自身を押し付けてはいけません。しっかり朝ごはんを食べリフレッシュしたりエネルギーを蓄えたりすることはとても大事です。そして本当に疲れたと感じたらお昼寝をしてゆっくりしましょう。

なんとも言い難い気分の起伏

ある調査ではほとんどの女性は冬の間、極端な気分の起伏を感じたことがあり、冬の落ち込みとも言われています。これは夜長く昼短いことによりセロトニン値が低下したことにより起こるようです。セロトニンとはいい気分の状態を保ってくれる科学的物質です。

(解決策)

コーヒーやチーズ、チョコレートなど好きなものが効いたりするのです。いらいらしたら好きなものを一口食べてみてください。

朝ウォーキングをして何分間か太陽の光を浴びましょう。自然で一番いいエネルギー源は太陽の光なのです。太陽の光は冬の気分の落ち込む症状を調節してくれます。

体重の増加

体力が低下したり、気分が落ち込むと自然ともっと食べたり太りやすい食べ物に手を出してしまいますね。また休日やパーティーシーズンは甘いデザートなしでは成立しません。

(解決策)

もう一度朝の太陽の光とエネルギーを最大限利用しましょう。朝適度な運動をすれば一日を通して罪悪感がなく送れることができます。もし夕方行っているトレーニング習慣があれば冬の間は夕方十分な体力が残ってない事が多いので、朝行うようにしましょう。

会社でコーヒーブレイクをする代わりに短いウォーキングブレイクをしましょう。これはあなたの体温を上昇させ、体を温めて無気力な状態から奮い立たせます。

冬はまた野外活動をするには一番いい季節でもあります。バトミントンやテニスなどはどうでしょうか。楽しいしスリムな体にもなりますよ。

確かに冬は寒くて動きたくないので運動不足にもなるし風も引きやすくて嫌ですね。でも太陽の光を浴びることが共通のキーワードとなっている点は、インドならではの解決策と言えるかもしれないですね。まず朝外に出ることから始めましょう。


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