インドのディワーリ祭についつい買い物をし過ぎてしまうインド女性、日本でもクリスマスやお正月ではついつい買いすぎてしまうということはよくありますよね。あるインド女性が賢く買い物をする方法をご紹介します。その方法によって私たちも無駄遣いがなくなり効率よく買い物ができるかもしれません。

「買い物をすれば世の中はだんだんよくなる」いいえ、違います。これはConfession of a Shopalcoholic(買い物中毒な私)という映画の主人公レベッカ・ブルームウッドRebecca Bloomwordの映画のフレーズです。

「ベッドシーツも色があせてるし、クッションカバーもインテリアと合わない、この洋服もディワーリ際には流行遅れだわ。」

財布の紐か軽くなる季節になりました。この時期は一年で唯一財布の紐が緩む時期なのです。じゃないとラクシュミ(ヒンドゥー教の女神)はわたしたちの家に美と豊穣と幸運を持ってきてくれません。

わたしにとってこの祭典は家の中ものを全部変えるようなものなのです。

買い物のし過ぎを避けるために買い物ノートを友達と作り一緒にチェックしています。でも友達が「あなたたった15分で10000ルピーも使ってるわよ」と言われるぐらいこのやり方もかえって悪くしています。

この私のディワーリ祭が異質なものであることを望みますが、同じような経験は皆さんもあると思います。ここでわたしの主人との会話のやりとりを少し話します。

わたしの家ではいつもディワーリ祭が近づいてくると会話はこんな感じです。

「このクレジットカードの限度額は50000ルピーだからね。」主人はわたしからカードを取り上げて言います。

「毎年限度額を上げたほうがいいってあなたがいってるじゃない。」少しむきになって言ってしまいます。

「限度額を上げることは出来るけど、何にいくら使ったかわからなくなって大変なことになるよ。どこかで制限を置かないと。」主人はそう言います。

何年もの間私は計算せずにお金を使っている現状から目を背けてきました。またそれは幸せな結婚生活においていつも喧嘩にもなっていました。わたしはよく自分に言い聞かせます。どうやったら毎回買い物を記録できる倹約家になれるのかしら。メイドの給料、ペン類や生活用品、週末のジャンクフードなどいろいろありすぎて記録できていないのです。

ある日、夫が”ちょっといいかな?”彼は”Cait Flanders”についての記事を見せてくれました。バンクーバーの金融ブロガーで一年間買い物をしなかった結果、借金を完済し今毎週の出費を記録してちゃんと家計管理を継続できている。という内容です。

Cait Flander の記事はまるで主人がこれなら出来るのでは?とわたしにささやいているような内容でした。家計の予算管理が効率良く出来る方法にわたしはとても刺激を受け、特に祭典時期や甘い誘惑があるときなどいくら使ったか家計簿をつけてだんだん見直すようにしました。今では以前のように買い物に対する欲求を無理に抑えたりすることがなくなりました。さらにその方法には無駄遣いを抑えるトリックがあるのです。

自分の買い物方法を決める。

買い物はあまりにも選択が多くて迷うことがあります。ショッピングモールのセールにいくか、デイワーリ祭で必要なものを買うか。買うものを覚えて出るか紙にメモをしておくか。リスト事に買い物を終えるまで何も決めていないと脚がくたくたになってしまいますね。次のお店をチェックするかわりに一度自宅に戻り、買い物のしかたを決めておきましょう。

モバイルアプリケーションを利用する。

もしお金を使うときに誰かに一言アドバイスして欲しかったら、Walnut- Track & Split Expenses (インド国内しか利用できません)を利用してみてください。カードを使うときに携帯のWalnut- Track & Split Expenses がピーと鳴りいくら使っているか示してくれます。月間出費の棒グラフで月にどの項目をいくら使ったか明確に表示してくれるので次回お金を使う前にもう一度お金の使い方を再確認考えさせてくれます。また日々の記録から情報を集め、マニュアル通りに購入記録のオプションを利用することができます。もう一つおすすめのアプリケーションはExpense Trackerです。このアプリケーションは収入と支出を照合するというすばらしい機能を持っています。しかし使用時にはマニュアル入力が必要です。

もし上記のやり方でも無駄遣いが減らなかったら財布の中にカードを入れずに買い物をしましょう。


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